京都ブルーノートでのライブ

菅野は1月14日(月)15日(火)の両日、京都ブルーノートでライブを行った。両日とも満員の大盛況で、ありがたい限りであるが、菅野にとってはクロマティック鍵盤「未来鍵盤」が多くの人に認知されたことがことのほか嬉しかったらしい。また、映画監督の井上昭氏と旧交を温めることができ、喜んでいる。下の写真は2011年暮れのライブの後クロマティク鍵盤を前にして、井上監督と中村梅雀氏と。(お二方とも大のジャズファンでスガチンのファン)

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クリスマスライブ

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東京での4晩連続のクリスマスライブ、すべてのお店が満員の大盛況。スガチンは絶好調の毎夜。定番のクリスマスソングに加えて、アドリブのほうぼうにクリスマスにちなんだ一節をちりばめて雰囲気をもりあげた。また、どちらのお店でも後半にはプロの歌手、飛び入りのお客様も加わって実に楽しいひと時を味わっていただけたと思います。皆様どうもありがとうございました。

トピックスをいくつか。ラヴァンドでは江崎様にビデオの撮影をしていただいた。いずれ一部をギャラリーにアップ出来ればと思う。ル リべラールでは、歌手のあきばみほさんにテネシーワルツをお願いしハスキーな美声に酔った。レザール、クラブtではゲストメンバーのプロ歌手福田良子さんがろうろうと唄いあげ満場の喝采。また、クラブtではお客様できておられた高名なクラシックのヴァイオリニストの鷲見(すみ)恵理子さんがサマータイム、ツゴイネルワルチェンを演奏し、興奮のるつぼに。スガチンは25日朝、下田での5日目のライブ「ピアノソロ イン キャンドルライト」にむけて元気に出立した。 上の写真は、クラブtでベサメムーチョを熱唱するオーナーの種谷さんと菅野。 (お客様から提供いただいた写真)

 

 

CD 「The Early Days」発売中

初期のレコーディングの中から菅野邦彦自選の8曲をCDにして発売しています。8曲はホームページで紹介しているもののフルヴァージォンです。(Ol’ Man River, Nature Boy, Deep River, Amazon, Para Joe Busco, I Can’t Help Lovin’ That Man, For Once In My Life, Summertime)

最初の3曲は1962年当時、うすいうすい朝日ソノシートで「灼熱の太陽」というタイトルで世にでたものですが、日本のJazzのLP盤としては、秋吉敏子さんと嚆矢を競うものだと思います。続く2曲はコンガの小川庸一がニューヨークでプロデュースした1978年の「マンハッタンフォーカス」から。白人、黒人、日本人の混成バンドが小川の意図、感性に共鳴しています。このLPをお持ちの方はほとんどいないのでは。そしてピアノソロの「ポートレイト1」から1曲。最後の2曲は1973年の熱狂的な九州ライブツアーから。全8曲とも自選だけあり菅野邦彦のさまざまな感性を十分堪能していただけるものと思います。

価格は一枚5千円で、当方も割高感がぬぐえませんが、少量の製作ゆえとご理解いただきたいとお願いする次第です。ただこのホームページを通じてご購入いただいた方には以下の特典があります。

(1) 菅野邦彦肉筆のサインいりのCD (2) 2枚以上お買い上げの方には20%オフ (3) 今回の製作費がまかなえるようなら、第2陣として、兄の菅野沖彦氏録音の不朽の限定版「Mr. Heartache」を出す予定ですが、その際1千円オフといたします。(4) 発送料は後援会で負担いたします(ただし日本国内に限る)

お申し込みは、メールで住所、枚数を明記の上、後援会の青山までお願いします。(aoimaru@kbd.biglobe.ne.jp  もしくはホームページのコンタクト欄から) 後援会の振込口座を折り返し連絡しますので、入金確認後ただちに発送いたします。

よろしくお願い申し上げます。 菅野邦彦後援会 代表 青山敬之助

 

 

 

 

 

9月17日下田でのライブ

 9月17日(月)に地元のスパイスドッグでライブを行うことになった。(ライブスケジュールを参照ください)。第一セットはピアノソロ、第二セットは「たなぼたブラザーズ」も数曲参加とのこと。以下は「たなぼたブラザーズ」の佐野研二さんの言。「菅野邦彦さんのライブをやることになりました。下田に越されてもう17年。とてもお元気で、この夏もきっと、夕暮れの大浜かいわい散歩なさっていることでしょう。 ご自分の健康は下田に越してきたおかげだ、とよくおっしゃいます。そんな感謝の気持ちをこめて、地元の皆様に喜んでいただけるライブをやろうということになりました。 私も菅野さんと知り合って17年、やはり日本が世界に誇れるピアニストの一人だと、今も確信しています。ライブにかけるその情熱、演奏家としての姿勢、もしかすると最後のサムライ・ジャズ・ピアニストとでも呼びたくなるような方です。 特に、若くして音楽を志す、ミュージシャンやDJの方々が、菅野さんの演奏にふれて、考え方が変わり、ますます良くなっていく、そのようなことを私は何度も見て知っております。
かつて、17年前に菅野さんのピアノ・ソロを聞いたとき、照れくさい言葉ではありますが、『真の音楽』を感じました。皆様とシェアできれば幸いです。 」

 

 

J でのライブ

 

 

 

久々の J でのライブ。 昔なじみのお客様や若手のファンにかこまれご機嫌のスガチン。なかには御幼少?の頃以来のアーティストの金澤美也子さんも。すっかり美貌に成長された彼女に菅野、小林も驚嘆しきり。セカンドステージでは歌手の「ゆかり」さんも数曲を熱唱。

写真は小倉秀夫さんに提供していただいたもの。ライブの雰囲気やプレイヤーの表情をお楽しみください。

 

奄美大島

6月の2度にわたる奄美大島でのライブをおえて帰京。その日に六本木のクラブ t でライブ。菅野邦彦は超人である。2回目のライブは台風の間を縫ってのものだったが、地元の皆さんに大変お世話になり、また喜んでいただいたという。

左の絵は奄美のIsamu Charlie Ishizakiさんからのもの。Charlieさんはアイランドスタイルにこだわり、明るく楽しいハッピーな作品を発表し続けておられる。サンセットが美しい国直(くになお)ビーチでのクニさんの演奏をイメージして描いたとのこと。素敵ですね。

 

後援会の会員募集

菅野邦彦の後援会の会員を募集します。

(趣旨) 菅野邦彦の音楽活動を後援すること。

(後援会の会費、有効期間) 一口一万円で2013年12月末日まで有効。以降は希望により一年単位で継続。

会員の皆様には一口当たり1-2枚のCD(またはDVD)及びライブの写真等を期間中に送ります。 尚、後援会の会計報告を2012年12月末日、13年6月末日、12月末日付けで3回行います。

(応募の手続き) 口数、お名前、住所を下記の後援会代表青山敬之助宛メールください。

折り返し後援会の振込先口座を連絡いたします。入金確認をもって後援会員番号を連絡し、正式の後援会メンバーとなります。 よろしくご高配のほどお願い申し上げます。

(また、お問い合わせ、ホームページに対するご意見、ご要望も下記までメールでお願いします)

aoimaru@kbd.biglobe.ne.jp

 

 

ライブから

菅野邦彦は驚くほどタフで健康である。2週間に近い九州各地でのライブをおえて帰京。翌日にはclub t, その翌日にはレザールでライブ。また九州各地での熱烈歓迎に応えて今月再び奄美大島に渡り4回のライブの予定である。

左の写真は熱烈なファンである写真家楠野さんがclub t とレザールで撮られた写真の一部で熱演の雰囲気を味わっていただければと。レザールでは超快速テンポの曲をたてつづけに演奏。まさにスガチンここにありと大いに盛りあがった。今月のレザールでは録音も予定しているので皆様是非来てください。

また番外の第三ステージではピアニストの岩崎佳子さんも参加、メディテーション他数曲を披露いただいた。

 

クロマティックピアノ

2012年5月5日 クロマティックピアノ

左の写真は、クロマティックピアノを意識して数年前に作成したポスターである。12音が同一平面で等間隔で並んでいることがお分かりいただけると思う。指使いは通常のピアノとは違うが一度覚えるとすべてのキーが同じ指使いで弾ける。理論的には通常のピアノより「よい音」が出るはずなのだが、現在の試作品では理想の域に達していない。菅野邦彦は究極のクロマティックピアノを創りたいと熱望している。