21ウルトラキーボードその2

後援会の青山です。

日経の吉田さんの取材旅行に名を借りて青学の岩井教授と合計3人で下田ビューホテルで現地集合とあいなった。少々早く着いたので温泉でのんびり、そのあと部屋からの夕刻の絶景を楽しむ。そして演奏前の菅野への吉田さんのインタビューを傍聴。ビューホテルにはグランドピアノが2台あり、1台は普通でもう1台は21ウルトラキーボード。最初に普通のピアノでCの音階を菅野が弾いた。なかなかいい音と思った。続いて21ウルトラキーボードで同じくCの音階を。あまりの音のちがい、音の良さに一同驚愕。

普通のピアノの白鍵と黒鍵は高さも長さも違い凸凹なのはご承知の通りだが、白鍵どうしでも上部の黒鍵の位置(右上、左上、両方)によって一番いい音がでるスウィートスポットの位置が微妙にちがうらしい。その点ウルトラキーボードのスウィートスポットは同じ位置で、いい音が鳴るのは当たり前だと菅野は力説している。

もう一つの美点は一旦運指を覚えれば転調しても全く同じ運指で弾けることである。12のキーの運指を覚える代わりにひとつの運指をマスターすればいいのだから12分の1の時間ですむ理屈である。

何しろ聴いていただくのが一番。関西の方はぜひ今度の京都ブルーノートのライブにお出かけください。21ウルトラキーボードはヤマハのC3やC5に差し込みできるので関東でも九州でも北海道でも使用可能なピアノがあれば連絡をお待ちします。

ところで、取材の結果、吉田さんが日経夕刊にすばらしい記事を書かれました。まだ読んでいない方は是非添付を。

20150228日経記事